ホットメルト成形

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Hotmelt-Moulding ホットメルト成形

ホットメルト成形とは?

早い 安い 製品にも、環境にもやさしい ホットメルト成形低融点の熱可塑性樹脂を低圧で金型に注入、各種電子部品をインサート成形することで、多様且つ優れた防護性能を付加できる注目の新技術!
それがナカタニの「ホットメルト成形」です。
従来に比べ、デリケートな電子部品へのダメージを軽減しつつ、生産性向上や軽量化・小型化を可能にし、また、外観形状を直接成形できるので、デザイン性の向上なども期待できます。樹脂は無溶剤1液型でエコロジー!!

ホットメルト成形をご存知のユーザー様

他社とnakataniのホットメルトは何が違うのですか?他社でホットメルト成形をトライしたがうまくいかなかった!

ホットメルト成形についてのより具体的・専門的なお声を頂くようになりました。
そこでnakataniのホットメルトについての詳しい情報をまとめました。

ホットメルト成形のメリット

  • 低温・低圧で成形可能、電子部品へのダメージ軽減
  • 優れた防護性能を有する(防水・耐油・難燃・衝撃吸収等)
  • 薄肉成形で小型化・軽量化可能、デザイン性向上にも
  • 従来工法に比べ、生産性が大幅に向上、コストダウン可
  • 透明性にも優れLEDや光センサーをまるごと封止可能
従来のポッティング成形とナカタニのホットメルト成形の比較図

ナカタニのホットメルト成形は、ポッティング成形と比較して「大幅な生産性の向上」が図れます。射出成形のみで硬化時間も短く、生産時間を短縮できるだけでなく、硬化用の設備が不要になるので生産スペースも削減できます。また、外装不要の薄肉成形なので、材料も削減でき、トータルコストダウンが可能となりました。さらに、無溶剤1液なので無害無臭、環境にも優しいエコロジーでエコノミーな新技術です。

従来のポッティング成形における、エンジニアリングプラスチックよる成形は、デリケートな電子部品に、熱や圧力によるダメージを与えることが問題でした。また、外装の成形が必要な上、オーブンでの加熱処理が必要なため、工程が複雑化、時間とスペースを確保する必要があり、結果として無駄なコストがかかっていました。さらに、2液性溶剤は環境にも悪影響を及ぼす上、リサイクルできないという欠点も。


用途と開発事例

自動車電装部品、携帯電話部品、家電機器部品などの重要部品で、既に量産採用されているホットメルト成形。
ホットメルト剤は種類により機能特性が異なり、製品条件に応じて、材料選択が可能です。
だから、防水性以外にも様々な機能を付加することができます。まだまだ多くの可能性を秘めており、今後益々の用途拡大が期待されているホットメルト成形。次はあなたのお役に立てるかもしれません。

ホットメルト成形の利用用途
  • 抵抗封止事例抵抗封止事例
  • コネクタ封止事例コネクタ封止事例
  • 配線も一緒に封止配線も一緒に封止
  • フルピカ君フルピカ君
  • 小型電子部品を丸ごと封止小型電子部品を丸ごと封止
  • 低温低圧だから電子部品のダメージが少ない低温低圧だから電子部品の
    ダメージが少ない薄肉成形
  • 透明度を生かしたLED封止事例透明度を生かしたLED封止事例
  • 小型化を可能にする薄肉成形部分封止・透明性キープ

環境対策

ナカタニは積極的に、環境対策に取り組んでいます。ホットメルト成形もまた、例外ではありません。
ホットメルト材は無溶剤、非水溶性の固体ポリマー。洗浄にも溶剤不要、皮膚や呼吸器、消化管を通して体内に吸収されてしまうこともありませんので人に優しい。人に優しいということは動物、植物、微生物、地球に優しいということ。
また、再加熱することで部品と分離、分別廃棄が可能で、リサイクルも容易です。

環境適合性と毒物学的評価

  • 無溶剤型なので、人間や他の生物に悪影響を及ぼしません。
  • ホットメルト材は各地の法規に従って分別廃棄できます。
  • 環境性、経済性の理由から、リサイクルが推奨されます。
  • 皮膚、呼吸器、消化管を通じて体内に吸収されません。
  • 生理的にほぼ不活性で、全身毒性は生じません。

実用例

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